野いばら草子

道端のオールドローズ
       〜薔薇を中心に日々を淡々と〜
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2012年

 あけましておめでとうございます。(今頃ですが。。。)

今年もどうぞよろしくお願いします。



毎年同じように、地元のお寺へ初詣。
朝早い時間はちょうど人の途切れる時間でお参りの人も少なめ
ゆっくりお参りできます。
今年はちょっと遅くなりましたが、大丈夫でした。

この後、お雑煮を食べて、本当にご近所のお寺にご挨拶に。
ご近所すぎて写真を撮るという感覚がなくて、画像がありません。
毎年お抹茶の振る舞いがあるのですが、今年は焼き芋の振る舞いもありました(笑)
甘くてとっても美味しかった。
新年からほっこりあったかい気分でした。

午後はもちろん、バラの剪定誘引はじめ。
今年はいつもと順番を変えてみました。
昨年までは「カーディナル・ドゥ・リシュリュー」からスタートしたんですが、
今年は「フランソワーズ・ジュランビル」!の大物からスタート。
正味1日で終わった時にはほっとしました。

紫玉とグラハム・トーマス、ピエール・ドゥ・ロンサールも終了。
2日半の内容にしては充実です。
でも、まだまだ先は長いんですけどね・・・
楽しいから、まぁいいんですけど(^^)



これは昨年の11月に伊勢神宮に旅行した時のもの。
木々の間から差し込む光がとても厳粛で綺麗でした。
記事に出来ずに残念だったので、ここでご紹介。良かった。

今年が穏やかで幸せな年でありますように。
亀の歩みですが、新しい年、いろんなことにチャレンジしていきたいと思います。
何事も始めの一歩がないと前には進めないですから。

更新もままならないこのブログを訪問してくださっている方々、ありがとうございます。
どうぞ、変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。


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ストレス発散!

このところ忙しさでストレスは溜まるし、体調も崩れて散々でした。
そのストレス解消ではないですが、久しぶりにジャズ・ヴァイオリンの寺井尚子さんの演奏を聴きに行ってきました。



昼間ゆっくりと身体を休め
向かった先は横浜、赤レンガ倉庫のMotion Blue

ここは、先着順で入場なんですが、後から行っても一人だったりすると、
良い席がぽつんと空いてたりします。
前回もそんな恩恵を被りよい席だったのですが、今回は最高でした。
一番前の席、ピアノのまん前。
ここのステージは、客席との段差が30cmほど。すぐ前がステージです。

寺井さんのライブは寺井さん(ヴァイオリン)、とピアノとウッドベース、ドラムという4人編成なのですが、実はこのピアノの北島さんの演奏も好きなんです。
寺井さんと北島さんとしっかり見れるベストポジション。

「夜のタンゴ」で華やかに始まった演奏。一気にその世界を作り上げます。

そして、中盤でのコルトレーンの「MR.PC」
とても早く、激しい曲です。
北島さんの指の動きが凄い!
何もさえぎるものなく素晴らしい指使いを堪能しました。
そしてそして、ピアノの横に移動してきての寺井さんの演奏。
私の真正面、しかも2M弱の距離感での迫力ある演奏。
私に向かって演奏してくれているような錯覚に陥るほどの素晴らしいひと時。
あまりにも贅沢な時間。
こちらの方がドキドキして心臓が踊りそう。
北島さんの演奏も見たいけど、寺井さんから目が離せません。
確かに情熱のヴァイオリン、凄いエネルギーを受け取りました。

このあとの演奏での、カッチーニの「アヴェ・マリア」
思わず泣きそうになりました。
先ほどとは打って変わった情感たっぷりの演奏。
北島さんの指さばきも、とても柔らかいのにちゃんと音が出ている。
激しい演奏と、静かに聞かせる演奏と強弱のある演奏で楽しませていただきました。

ストレスも吹っ飛ぶような夢のひと時。
こんなことがあるから、また頑張れる。

さあ、明日からまた。


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晩秋薔薇(ばんしゅうそうび)

 

我が家の秋薔薇がふっさりと咲いていました。
でも、霜がきたらおしまいです。
惜しげもなく摘んできました。

そんな晩秋、私に薔薇の楽しみを教えてくださった恩師、村田晴夫さんが急逝されました。
11月5日のことです。
あまりの急なお知らせに今でも驚いています。

11月5日は先生に教わった場所で秋の薔薇を楽しみ、教室に通っていた頃のことを思い出していたというのに・・・。
今思えば、もっともっとお話をお聞きしていればよかったと悔やまれます。

教室で黒板を片手に講義してくださったこと、実技講習のこと、ガーデニングショーのお手伝いの時のことなど、いろんなことが甦ります。
八ケ岳の農場を訪ねると、ついバラの話に夢中になってしまい、帰るときには星空だったりしました。
今年は改めてもう一度、実技講習を受けたいと思っていた矢先のことでした。

とても残念でなりません。
そう思っているのは私だけではないと思います。



今年の西武ドーム、国際バラとガーデニングショーでの村田先生。
この講義ももうお聞きすることができません。

ご冥福をお祈り致します。


sonota | permalink | comments(4) | trackbacks(0)

秋の庭2

秋の庭。

前回よりまた深まっています。
家の近くの大好きなモミジの紅葉はちょっと遅かった。



畑のはじっこで野菊が咲いてました。



野バラのヒップは鈴なり





茎まで真っ赤に紅葉しているのは
「ロサ・ルッソーリオラム」



「ザ・プリンス」
羽のような立派なガク
何だか飛んでいってしまいそう。



「初鶯」

秋のバラたち。
夏の暑さがようやく去って息を吹き返したようでした。
調子の悪かったバラにも復活の兆しが見えてとても嬉しかったです。

いばら姫の森 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

英国:Mottisfont Abbey Garden2〜Winchester

 さて、英国の旅が途中で止まったまま、寒くなってきてしまいました。
記憶がかすれないうちになんとかしないと・・・



可愛かったんですが、名前わからず・・・
アーチに絡んでたわわに咲いていました。
このピンク、好きです。



そして、今回こんなに可愛かったの?と思わず・・・

「Omar Khayyam」、ダマスクです。
このくしゅくしゅっとした花型、ちゃんとした株を見たの初めてかも。



そして、また名前わからず・・・
勢いよく木に駆け上がっているこの子は誰でしょう?
凄いボリュームでした。



そして、これはまた、出口のところで。
近寄れない場所に咲いていた白バラ。
ムリガニーとか、キフツゲートとか、そんな感じ

う〜ん、お見事。近寄りたかった・・・!



信じられないくらい雨が強くて。
カメラのレンズも水滴で大変なことに。
そのせいで、こんな幻想的な写真が撮れてました。

あまりにもひどい雨と駆け足で消化不良でしたが、素晴らしい場所でした。
かなうならば、雨の降ってないこの場所をゆっくりと堪能したい。

そうして、後ろ髪をひかれながらもここを後にして、今日の宿泊地へ。
今日はWinchester泊

そうです。前の記事で紹介した、「Winchester Cathedral」の名前の由来になった大聖堂が
ある場所です。

本日のホテル






荷物を置いて、ちょっとゆっくりしたら、食事です。

食事をした場所から見えた風景



けぶる雨の向こうに・・・
何と!多分Winchester Cathedralの一角。
「見れるかな?」なんて、期待はしてたけどまさかお隣だったなんて!
このツアーは宿泊場所もちゃんと考えられていて、ガーデンツアーが出来ない一般的な
観光も少しだけ感じさせてくれてるんだって、後から感じました。
これは、ツアーガイドの木島さんの経験によるものではないかと、個人的な考えですが。



食事の後、小雨になった市街に出て見ました。
ホテルからほんのちょっと。
19世紀に建てられたギルドホール(市庁舎)です。

ライトアップされてるみたいにとても荘厳な雰囲気でした。
この先まで、ぶらぶらしましたが、やっぱりもう遅い時間。
あきらめてホテルへ戻りました。
でも、明日の朝には、早朝散歩が待っています♪
これもサプライズ。嬉しい!


薔薇の散策 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

秋の庭

 2週間前の我が家

何もしてやれなかったのに、バラも何とか咲いています。

豪華なのは、



ウィリアム・シェークスピア2000
いい色です。
でも、花が重くて茎が折れてしまっています。



ハートフォードシャーはいつでもかわいい。
ちょっと派手な色なんですけど、気になります。



スミズ・パリッシュ

今年の夏の暑さと何日も雨が降らなかったという悪条件を何とか乗り越えてくれました。
花の向こうに見えるのは、それに耐えられなかったヒベルニカです。
とても、立派になっていたし、花も実も大好きだったので、悲しいです。





ウィンチェスター・キャセドラル

白が本来のもの。
下のピンクは枝変わり。
この花はもともと、メアリーローズの枝変わりなんです。
メアリーローズはピンク
我が家の子は、逆に先祖返りをしたようです(笑)。
良く咲いてくれて花型もとてもきれいな、ホントに良い子。



畑ではノバラのローズヒップがびっしり。
赤い実と青い実が可愛い♪



いただきものの、ノコンギクも毎年良く咲きます。
すごい藪の中にあるんですけどね・・・



毎年良く咲くといえば、シュウメイギク。
我が家のものは、八重なんです。
白の一重の楚々とした感じがほしいなぁと思いつつ、何も出来ないまま一年。



紫陽花もいい色になっていました。
そういえば、最近の洒落たお花屋さんでこういうの扱ってましたね。
身近にあったとは・・・

いばら姫の森 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ちょっとひと休み・・・

 涼しくなりましたね。
如何お過ごしでしょうか?

随分と長く離れてしまいました。
暑かった、忙しかった夏、あんまり記憶が・・・・・

パソコンの前にゆっくりという気持ちも持てませんでしたが、
また少しずつ気ままに綴っていこうと思います。

どうぞ、よろしく。



バラの花びらの乗ったケーキ♪



先週のKomatsu Garden

秋のローズフェア開催されてます。

10月16日(日)〜10月22日(土)
11月13日(日)〜11月20日(日)

苗が・・・安かったです(つい・・・)

皆様もいかがですか?ふふふ、ご一緒に?

それから

流郷由紀子さんの個展

ただいま、渋谷で開催されています。
八ケ岳倶楽部とか、ちょっと遠いわ・・・と思ってらした方いかがですか?

10月18日(火)〜10月25日(火)までです。

私も本日伺おうと思ってますので、まだどんな感じかご紹介できません。

後は、今日まで(22日)ですが、青木和子さんの個展も銀座 巻房で。

久しぶりに五感に刺激を与えるものに会ってきます。
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英国:Mottisfont Abbey Garden1

さて、やっと二つ目のお庭です。
こちらのお庭は元修道院。
故グラハム・トーマスが自分で収集したオールドローズを植栽して作った
まさにオールドローズのコレクションともいえるお庭です。

残念ながらイギリスでも珍しい強い雨降り・・・
そして、時間も1時間半くらいだったでしょうか。
傘をさして、大急ぎで回ったお庭です。
雨に邪魔されず、ゆっくりと回りたかったと思います。
カメラに雨があたって、見苦しい写真もありますが、大目にみてください。

まずはどの雑誌にも取り上げられる一番有名なショット
コンスタンススプライと白いベンチ



コンスタンススプライのいい時期を逃してしまったようです。
ちょっと遅かったです。

それと対ではありませんが、グラハムトーマスと白いベンチ



こちらは丁度見頃でした。
壁際に設えられたベンチに向かって伸びる通路
そこには、必ずといっていいほど手前にアーチがありました。



降り注ぐ花、花、花
素晴らしい花つきでした。

ここも幾重にも壁で区切られた庭でした。
いくつ壁を越えたことでしょう・・・
少ない時間が恨めしくなるほど、先があるんです。



圧倒されるほどのバラと、植物の競演



大きなマツムシソウ?
しかもイエロー
花の名前はわかりませんでした。





オブジェ?
多分動かないと思います・・・
傘とカメラを持っていたので触るのを忘れました(笑)



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英国:日程

 ようやく、一つのお庭の紹介が終わりました。
この調子で行くと先が見えませんので、今回の旅行の日程をご紹介しておきます。
最初に書いておいた方が良かったですね(笑)

今回の旅行は「バラとイングリッシュガーデンを巡る8日間」
6月11日〜6月18日までの旅でした。

6/11   夕刻 ロンドンのホテル着

6/12   午前 シシングハースト・キャッスル・ガーデン
       午後  モティスフォント・アビー・ガーデン
        
         ウインチェスター泊

6/13   午前 バイブリー観光
       午後 バーンズリーハウス・ガーデン
          プライベートガーデン

         コッツウォルズ(ローズ・オブ・ザ・マナー)泊

6/14   午前 ヒドコート・マナー・ガーデン
       午後 キフツゲート・コート・ガーデン
           コッツウォルズ観光

         コッツウォルズ(ローズ・オブ・ザ・マナー)泊

6/15   デビッド・オースチン・ローズガーデン

         ロンドン泊

6/16  ロンドン自由行動

6/17  空港へ
6/18  朝、成田着

と、このような予定でした。
8日間といっても、移動に時間がかかるので、実際に動けるのは5日間です。
長いようで短い日程ですよね。

日本からの添乗員の方はいらっしゃらなくて、
現地ガイドは英国公認ガイドの日本人、木島タイヴァース由美子さん
30年以上もガイドとしてイギリスを回っている方でした。

そんな木島さんだからでしょうか、今回の日程の中にはサプライズも含まれていて、
ツアーとはいえ、きめ細かいサービスと気さくな心配りで楽しませていただきました。

帰ってきてから自分の持っているイギリスの特集の本を見たら、いろんな本にエッセイを
書かれていて・・・。
なぜ、行く前に見ないかな・・・

また「イギリスの小さな村を訪れる歓び」「イギリス人は甘いのがお好き」などの著書も。
こちらも帰ってきてから購入しましたが、行く前に読みたかったと後悔です。

というわけで、まだまだ旅は続きます。
出来るだけ早く完結させようと思っていますので、もうしばらくお付き合いください。




    
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英国:Sissinghurst4

 さて、ここから先、雑誌でよくとりあげられているホワイトガーデンです。
お目当てのロサ・ムリガニーは咲いているでしょうか

ああ、咲いていました。





今年は少し枝数が少ないのかな?
本で見たのより、ボリュームが少なく感じられました。



ジキタリスやデルフィニウムの白も鮮やか



ここから出ると、最初に入った場所です。
エントランス部分からホワイトガーデンを覗くとこんな感じ



こうして最初のお庭をようやく見終わりました。
これから食事をして、次のガーデンに向かいます。



レストランの席に飾られていたお花。
何気ないお花なのにいい雰囲気です。

今思うと、気持ちが高ぶっていて気ばかりが焦っていました。
もう少し落ち着いて見られたら・・・と反省です。
写真を撮ることに夢中になって、全体を丁寧にみることが出来ませんでした。
これは今回の旅の全体に言えることです。



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